具体的にどんな提案をしたか、参考になればと思い共有します。
対象成果物:サービスメニュー
『誰に』『何を』『いくらで』が具体的で明確ですね。
相手の強みを生かして巻き込む発想も素晴らしいです。
◆◆さんおっしゃるとおり、参加しやすい日程は対象者によって違いますよね。
基本は整っていますので、必要としている方にもっと届くようになるアイデアを3つお伝えします。
①私のことだ!と思ってもらえる工夫をする
↓な感じで質問を用意して
「●個以上当てはまる方にピッタリなイベントです」
と伝える
例)こんなことで悩んでいませんか?
子育て中のお母さまへ
・子どもの行動にすぐにイライラしてしまう
・自分の子育てに自信がない
・ストレスを抱えて子どもに八つ当たりしてしまうことがある
忙しいビジネスマンへ
・仕事に追われて自分の時間が取れない
・余裕がなく、すぐにイライラしてしまう
・最近かぜを引きやすくなった
②Before⇒Afterを加える
このイベントや研修に参加すると、どんな変化が感じることができるでしょうか?
参加者の体験談があれば、それを書いてもOKです。
例えば
・行動
・言葉遣い
・身体の状態(体調)
③親近感と信頼感の要素を加える
プロフィール
なぜ、◆◆さんが●●インストラクターとして活動しようと思ったのか?
きっかけとなったできごとなど
セミナー受講日…2016/11/27(女性)
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