具体的にどんな提案をしたか、参考になればと思い共有します。
対象成果物:サービスメニュー
私なりに考えた、もっとよくなるアイデア、3つお伝えします。
①「誰に」を明確にする
◆◆を買う方が何に悩んでいるかを想像、その悩みを解消するサービスであることをPRすると、メリットを感じてもらいやすくなると思います。
例)外国人・海外旅行の◆◆
⇒ハラールの◆◆を探している方へ
例)家族・職場への◆◆
⇒1週間の休暇明けに持っていく◆◆を探している方へ
悩みはyahoo知恵袋で検索すると出てきます。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/
身近な方に、◆◆の悩みをヒアリングするのも有効だと思います。
逆に、●●さんオススメの◆◆が「誰の」「どんな」悩みを解決できるか、そんなアプローチで考えてもOKだと思います。
②使い放題コースを追加する
会社の総務担当者や役員秘書向け
例えば、月10,000円で何回使ってもOKにするとか。
モニターを募集して反応を確認してもよいかも。
③メールマガジンを発行する
週1回~月1回の頻度でオススメ◆◆情報を定期的に配信する。
ときどきメルマガで◆◆コンシェルジュサービスをPRする。
バックナンバーをブログに掲載、検索エンジン対策。
新たな発想のきっかけになったら嬉しいです。
セミナー受講日…2016/11/27(女性)
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